出雲崎町: 正法寺

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概要・歴史・観光・見所
正法寺(出雲崎町)概要: 一坪山正法寺の創建は元中6年(1389)に良海(高野山龍光院)が開基となり開かれたのが始まりとされます。元禄13年(1700)に音羽護持院の末寺になった事で新義派常法談林所に指定され寺運も隆盛しましたが、天明年間(1781〜1789年)の火災と慶応4年(1868)5月14日戊辰戦争の兵火(新政府軍の焼き討ち)により多くの堂宇、記録、寺宝などが焼失しています。正面の山門は竜宮門形式の鐘楼門で入母屋銅板葺きで1層目の欄間部分に鏝絵が施されています。仁王像も漆喰で描かれているのも大きな特徴で2層目は鐘突き堂となっています。境内に本堂(明治4年:1871年建築、入母屋、桟瓦葺、平入、桁行8.5間、梁間6.5間、外壁は真壁造白漆喰仕上げ)、庫裏、光明殿(宝形造、銅板葺)などの堂宇が建立していて雰囲気のある寺院です。正法寺は四国八十八ヶ所霊場を模したとされる越後八十八ヶ所霊場の第二十三番札所(札所本尊:十一面観世音菩薩・御詠歌:静かなり 初瀬のほとけ うつしみに 祈るこころは 天際に満つ)。宗派:真言宗豊山派。本尊:十一面観世音菩薩。

正法寺:写真

正法寺
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正法寺 正法寺 正法寺 正法寺


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