出雲崎町: 光照寺

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概要・歴史・観光・見所
光照寺(出雲崎町)概要: 海嶽山光照寺の創建は永保年間(1081〜1083年)に当地の住民と思われる荒木甚助と名乗る人物が、光照寺海の中から観音菩薩を引き上げた事から仏意と悟り、御堂を建て祀ったのが始まりとされます。上杉謙信(春日山城の城主、関東管領、越後守護職)の母堂が篤く帰依し自ら光照坊を名乗ると堂宇を再建、中興開基となり参籠したと伝わっています。出雲崎町出身の良寛和尚縁の寺院で、案内板によると「 良寛は安永4年(1775年)、18才で発心して光照寺に入り、安永8年22才で備中の国は赴くまでこの寺で禅の修業にはげんだ。光照寺には良寛の招隠舎の額があるまた、寺の登り口には「良寛禅師剃髪之寺」の碑がありその裏に「良寛禅師をしむびまつりてももとせの昔は昔。今の世にまさは如何にと思ほゆるかも」の相馬御風の歌がほられている。 新潟県・出雲崎町」とあります。良寛は幼名を栄蔵と名乗り光照寺の層玄乗破了和尚に師事し文孝となり、国仙和尚に従った際に良寛と改名しています。良寛は円通寺(岡山県倉敷市玉島)で18年間に渡り修行を積んで悟りを開いたと伝えられています。越後三十三観音霊場第19番札所(札所本尊:正観世音菩薩・御詠歌:ここもまた 八重垣作る 出雲崎 大慈大悲の かげをとどめて)。宗派:曹洞宗。本尊:正観世音菩薩。

光照寺:写真

光照寺
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