湯沢町: 魚沼神社

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概要・歴史・観光・見所
魚沼神社(湯沢町)概要: 魚沼神社は新潟県南魚沼郡湯沢町大字神立字宮林に鎮座している神社です。魚沼神社の創建は天平神護年間(765〜767年)に勧請されたのが始まりとされます。当初は旧宮ガイト村に鎮座し境内にあった大椿を御神木、住吉三神を氏神として信仰され応永34年(1427)に現在地に遷座すると当地の産土神として信仰されました。延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に式内社として記載された魚沼神社の論社(同じく式内社である坂本神社の論社でもある)で歴代領主からも崇敬庇護され応永24年(1417)には越後の守護大名上杉房朝から社領1町9反が寄進され天正6年(1578)には上杉景勝の家臣樋口元兼が社殿を再建しています。江戸時代までは「八海山神社」や「三社明神」、「神立三社大明神」、「参社宮」などと呼ばれてきましたが、明治時代に入り旧社号と思われる魚沼神社に復し、明治11年(1878)に湯沢村、土樽村、神立村の鎮守として村社に列しています。

現在の魚沼神社社殿は江戸時代中期の明和7年(1770)に改築されたもので、拝殿は木造平屋建て、入母屋、銅板葺、妻入、桁行4間、梁間3間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り板張り。本殿は1間社、切妻造、銅板葺。祭神は天児屋根命、誉田別尊、中筒男命。式内社魚沼神社の論社は小千谷市土川の魚沼神社南魚沼市大倉の坂本神社、南魚沼市宮の坂本神社があります。

魚沼神社:写真

魚沼神社
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