胎内市: 八所神社

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概要・歴史・観光・見所
八所神社(胎内市)概要: 八所神社は新潟県胎内市乙に鎮座している神社です(乙宝寺の境内背後の高台)。八所神社八所神社の創建は大同2年(807)に勧請されたのが始まりとされ、延長5年(927)にまとめられた延喜式神名帳に式内社として記載されている市川神社の論社です。ただし、新潟県新潟市浜松町に鎮座する稲荷神社や新潟市東区下山に鎮座する稲荷神社、聖篭町大字亀塚に鎮座する市川神社も式内社市川神社の論社とされます。八所神社は当初は砂山に鎮座していましたが川で流され多くの人達が集まる市場のような所に流れ着いた事から市川神社と名付けられ奥山荘黒川条内乙郷44カ村の産土神(総鎮守)になったそうです。

詳細は勉強不足で不詳ですが、社殿の工法や境内の位置から乙宝寺と古くから神仏習合し、鎮守社として機能していたようで「市川八所大明神」などと称していましたが明治時代初頭に発令された神仏分離令により神社として独立し社号を八所神社に改めています。社殿の内部にある宮殿は元和6年(1620)に建立された古建築(工法などから前身の古材を利用して元禄12年:1699年頃、建て替えられたと推定されています。)で一間社流造、桁行5尺、梁間4.5尺、正面向拝付、平成5年(1993)に新潟県指定有形文化財に指定されています。祭神は天照大御神、神皇産靈神、高皇産靈神、玉留産靈神、生産靈神、足産靈神、大宮女命、御食津神、事代主神。

八所神社(乙宝寺):写真

八所神社
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