胎内市: 熊野若宮神社

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概要・歴史・観光・見所
熊野若宮神社(胎内市)概要: 熊野若宮神社の創建は建久3年(1192)に当時の奥山庄の地頭だった和田氏(平宗実)が紀伊にある熊野本宮から若一王子の分霊を勧請し領内の総鎮守とした事が始まりとつたわっています。その後も和田氏、中条氏の崇敬社として信仰され、当初の鎮座地である羽黒から慶長3年(1598)に石真河原常楽地に遷座し元禄3年(1690)に現在地に遷座されました。古くから神仏習合し「若一王子」と称していましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令により仏式が廃され「熊野若宮神社」に社号を改称し明治5年(1872)に村社に列しました。熊野若宮神社の宮殿は元禄3年(1690)に建てられた古建築物で、一間社流造り、こけら葺き、桁行0.918m、梁間0.748m、高さ2.87m、彫刻や絵様などから当時の神社建築の様式を伝える貴重な遺構として昭和52年(1972)に新潟県指定重要文化財に指定されています。拝殿は入母屋、銅板葺、桁行4間、梁間2間、正面1間唐破風向拝付。本殿は流造、銅板葺。祭神は饒速日命、事解男命、速玉男命、伊邪那岐神、天目一箇神、神功皇后、武内宿禰。又、3と8が付く日には「三・八市」と呼ばれる市場が境内で開かれ地元で採れた野菜や魚介類、生活用品が並び多くの買い物客が訪れます。

熊野若宮神社:写真

熊野若宮神社
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