胎内市: 川合神社

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概要・歴史・観光・見所
川合神社(胎内市)概要: 川合神社は新潟県胎内市熱田坂に鎮座している神社です。川合神社の創建は天武天皇の御代(673〜686年)、役行者が風倉山(標高:931m・現在)で修行を行った祭、熊野久須毘神の分霊を勧請したのが始まりと伝えられ、延暦年間(782〜806年)に出雲(島根県出雲市)の熊野大社(熊野加夫呂岐命)の分霊を勧請合祀して熱田明神と呼ばれるようになりました。ただし、社号である川合神社は胎内川と鹿ノ股川の合流地という事を由来させる事から古代から水神や川神など自然崇拝的な信仰が続けられ、中央から持ち込まれた熊野神が合祀されたとも考えられます。

延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に式内社として記載されている川合神社の論社で古くは当地方の有力な神社として社運も隆盛し最盛期には風倉山の麓には50余の社殿、堂宇が建ち並び8坊を擁していましたが建仁元年(1201)、越後平家一族である城資盛(城氏)が鎌倉幕府に反抗し鳥坂城に籠城した為、幕府からの追討軍である佐々木盛綱に攻められ鳥坂城は落城、川合神社もその兵火により多くの社殿が焼失し衰微しました。その後再興され、応永年間(1394〜1427年)には日本三熊野に数えられ烏午王の版木を賜っています。祭神は熊野加夫呂岐櫛御食野命 、配神は多奇波世神、湍津姫命。

川合神社:写真

川合神社
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