糸魚川市: 月不見の池

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概要・歴史・観光・見所
月不見の池(糸魚川市)概要: 月不見の池の名前の由来は案内板によると「 巨岩が池を取り囲み、樹木に絡みついた藤づるに覆われ、池に映る月の姿が容易にみえないことから月不見の池と名付けられたと伝えられています。」とあります。池の面積は約2.9fで400万年前の火山活動によって吹きだした岩石が永い年月をかけて地滑りを起こしてこのような地形になったと推測されています。季節によって大きく水位が変わる池で写真撮影時はほとんど水がなく5月下旬ごろが水量が豊富で藤の花が咲き見ごろだそうです。信仰の対象になっていたようで池の中心部分の島には弁財天が祀られています。弁財天は祖源であるインドでは河神とされ、神仏習合時代では同じく水神とされた市杵嶋姫命(宗像三女神)と同一視された為、水を司る守護神として、湖、池、川、滝、海などの近くに祀られています。又、周辺には慶応2年(1866)に玉瑞和尚が15年間かけて整備した越後八十八ヶ所(四国八十八番の本尊を模した石仏が安置され、全て参拝すると四国巡礼と同じ御利益があるされます。)があり、住民達の信仰の対象になっていました。

月不見の池:写真

月不見の池
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