五泉市: 清水寺

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概要・歴史・観光・見所
清水寺(五泉市)概要: 清水寺の創建は大同元年(806)、坂上田村麻呂によって開かれたのが始まりと伝えられています(詳細は不詳ですが京都の清水寺も坂上田村麻呂と関係があったとの伝承があり同じ寺号(読み方は異なる)である当寺が肖ったのかも知れません)。当初は現在の搦手通付近にありましたが寛永21年(1644)に堀直吉が村松陣屋(後に城郭)とその陣屋町を計画するに当たり正保2年(1645)に多くの寺院と共に現在地に移り寺町を形成しました。境内には五輪線刻塔婆(昭和51年:1976年、五泉市指定文化財に指定)が2基あり案内板によると「右者は当墓地より発掘された五輪線刻塔婆である。自然石の面に五輪図(空輪、風輪、火輪、水輪、地輪)を線刻した一種の供養塔である。鎌倉時代後期(1300年頃)のものといわれる貴重な考古資料である。 村松町教育委員会」とあります。本堂は寄棟、銅板葺、平入、桁行9間、正面向拝付、外壁は真壁造り、白漆喰仕上げ、腰壁は縦板張り。境内にある観音堂は村松城の城内(外御庭)に鎮座した城の鎮守社愛宕社の社殿だった建物で、村松城が廃城になった際、当地に移されたと伝えられています。宗派:曹洞宗。

清水寺:写真

清水寺
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