五泉市: 安養寺

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概要・歴史・観光・見所
安養寺(五泉市)概要: 度重なる火災により多くの堂宇、寺宝、記録などが焼失し由緒等は不詳ですが、伝承によると室町時代初期頃に雷城の城主太田摂津守安養が死去、宝徳2年(1450)に跡を継いだ子供が父親の追善供養をする為に開山したのが始まりと伝えられています(史実上は雷城の城主は戦国時代まで不詳)。当初は現在、清光寺が境内を構えている熊沢地区(雷城の城下)にありましたが、その後、仲丁に移り、正保元年(1644)に堀直吉が村松城(当時は陣屋)を設けた際、正保2年(1645)に城下町である現在地に遷され、町内では最大級の檀家を擁しました。現在の本堂は昭和26年(1951)の火災で焼失後に再建されたもので寄棟、銅板葺き、平入、桁行10間、正面1間向拝付き。山門は切妻、桟瓦葺、薬医門形式。周辺には村松藩の菩提寺である英林寺や坂上田村麻呂によって開かれたと伝わる清水寺、庚申信仰が盛んだった正福寺、越後三十三観音霊場第31番札所、蒲原三十三観音霊場第6番札所に選定されている正円寺、鬼子母神が祀られている本行寺などがあり共に寺町を形成しています。宗派:曹洞宗。本尊:阿弥陀三尊。

安養寺:写真

安養寺
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