五泉市: 神明宮

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概要・歴史・観光・見所
神明宮(五泉市)概要: 神明宮の創建は諸説あり、一説は大同元年(806)に勧請され大同2年(807)に御神体が奉納されたのが始まりとされ、もう一説は南北朝時代に伊勢出身の山田内蔵助が当地に土着し豊受皇大神(三重県伊勢市・伊勢神宮外宮:豊受大神宮の祭神)の分霊を勧請したのが始まりとされます。古くから越後国蒲原郡菅名庄石曽根の鎮守として住民からの信仰が篤く江戸時代に入ると村松藩(藩庁:村松城)の藩主堀家の崇敬社として崇敬庇護され社領10石(社領としては藩内随一)、御初穂料として銀10匆が寄進されていました。明暦2年(1656)には2代藩主堀直吉が社殿を造営し、春日神社日枝神社住吉神社矢津八幡宮と共に村松藩五社に数えられました(当初は村松三社、五社制度は元文4年:1739年に成立)。御神体は天保9年(1838)、破損が激しかった為、田代石見兼信が発願し9代藩主堀直央が京都の仏師に頼み修復しています。明治維新後は庇護者を失い衰微し境内も縮小されています。現在の社殿は明治34年(1901)に改修されたもので、寄棟、銅板葺、平入、桁行3間、梁間2間、正面1間向拝付。本殿は一間社神明造、銅板葺。祭神は豊受皇大神。配神は宗像三神である市杵嶋姫命、田心姫命、端津姫命。

神明宮:写真

神明宮
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