柏崎市: 西照寺

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概要・歴史・観光・見所
西照寺(柏崎市)概要: 西照寺の創建は平安時代末期の承安3年(1173)に源阿空昭上人が開山したと伝えられています。当初は天台宗の寺院で現在の十日町市清水付近にあったとされ中世は周辺の領主だった清水氏の菩提寺として庇護されました。文安3年(1446)、伝誉上人により岡野町に境内を移し浄土宗に改宗開山、戦国時代後期になると上杉謙信(春日山城の城主)が侵攻し清水氏が滅ばされると庇護者がなくなり一時衰退します。江戸時代に入ると天領になった為、幕府から庇護され元禄2年(1686)には5代将軍徳川綱吉から浄土宗別院として10万石の格式を与えられ寺運も隆盛しました。元禄14年(1701)に火災により多くの堂宇、記録、寺宝などが焼失しましたが宝永4年(1707)徳川家の庇護により現在地に再建されました。山門は入母屋、銅板葺、一間一戸、四脚楼門、高欄付。本堂は寄棟、銅板葺、平入、桁行9間、正面1間向拝付。寺宝も多く数多くの文化財を所有しています。宗派:浄土宗。本尊:観音菩薩坐像・勢至菩薩坐像・賓度羅跋楕闍尊者坐像。

西照寺の文化財
・ 観経曼荼羅図−桃山時代−柏崎市指定有形文化財
・ 仏涅槃像−江戸時代中期(推定)−柏崎市指定有形文化財
・ 阿弥陀三尊来光図(屏風)−江戸後期(推定)−柏崎市指定有形文化財
・ 木造玄阿空照上人坐像-正治2年-杉材,寄木造,像高68p-柏崎市指定
・ 木造阿弥陀如来立像−室町時代(推定)−寄木造−柏崎市指定有形文化財
・ 木造観音菩薩立像−江戸初期(推定)−寄木造−柏崎市指定有形文化財
・ 木造勢至菩薩立像−江戸初期(推定)−寄木造−柏崎市指定有形文化財
・ 木造観音菩薩坐像−江戸時代後期−柏崎市指定有形文化財
・ 木造勢至菩薩坐像−江戸時代後期−柏崎市指定有形文化財
・ 賓度羅跋惰闍尊者坐像−江戸時代後期−柏崎市指定有形文化財

西照寺:写真

西照寺
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