多多神社

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概要・歴史・観光・見所
多多神社(柏崎市)概要: 多多神社は新潟県柏崎市大字曽地に鎮座している神社です。多多神社多多神社は延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に記載されている式内社の論社とされる神社ですが天正年間(1573〜1593年)に戦乱に巻き込まれ、多くの社殿や記録が失なわれています。伝承では景行天皇年間(71〜130年)に吉備武彦に随従した多臣襲木彦がこの地の豪族の娘を娶りこの地に土着、祖神である神八井耳尊と神日本磐余彦尊の分霊を勧請したのが始まりとされます。又、社伝によると大同元年(806)、藤原朝臣人道浄眼によって勧請されたのが始まりとされます。

案内板によると「  多多神社は、大同元年(806)の創立と伝えられているが、現在の本殿は棟札によって永正16年(1519)に建てられたことが分かっている。度々修理がなされ、一部改変されていたが、昭和52年に解体修理で、元に戻した。流れ造りの間口一間ほどの板葺き屋根の小さな社殿は、覆屋で保護されてきたため、創建当時の姿をよくとどめており、室町時代中期の神社建築の特徴をよく示している。向拝柱、方位や脇障子柱の大きな面、かえる股や木鼻のデザイン、海老虹梁の形などに時代の特色がよく見られる。 」とあります。多多神社本殿は室町時代中期の神社本殿建築の遺構として大変貴重なこtから昭和33年(1958)に国指定重要文化財に指定されています。祭神は神八井耳命、配神は神日本磐余彦尊。

多多神社:本殿・拝殿・写真

多々神社
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