三条市: 旧今井家住宅新館

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概要・歴史・観光・見所
旧今井家住宅新館(三条市)概要: 現在の三条市に生まれた今井藤七は単身北海道の渡り小間物商を開業、商才に長け北海道最大級の百貨店「丸井今井」の基礎を固めました。現在の建物は明治時代後期に藤七の三条本宅の離れ座敷として建てられたもので、木造2階建、入母屋、桟瓦葺、平入、建築面積109u、華美な装飾や豪華な銘木を多様しない品の良い建物となされます。接客に重要視された為、1階、2階共に、床の間、違い棚を設けた座敷が配され江戸時代に見られた上段の間のように周囲の床から段差を付け空間としての格式を表現し3方から光を取り込めるように広縁にはガラス戸を多用しています。その後は迎賓館的な要素から昭和10年(1935)に行なわれた武徳殿の竣工式に御出席された梨本宮が宿所や、丸井今井三条店の社員教育の場などに利用され現在は市民活動の場となっています。旧今井家住宅新館は明治時代後期に建てられた近代和様建築の遺構で「国土の歴史的景観に寄与しているもの」との理由から平成25年(2013)に国登録有形文化財に登録されています。

旧今井家住宅新館:写真

旧今井家住宅新館
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