三条市: 乗蓮寺

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概要・歴史・観光・見所
乗蓮寺(三条市)概要: 乗蓮寺の創建は徳治2年(1307)、蓮阿上人によって開かれたのが始まりと伝えられています。当初、信濃川西岸の須頃地区に境内構えられていましたが、江戸時代初期に三条城(元和2年1616年、市橋長勝により築城、寛永19年:1642年に廃城)が築かれそれに伴い現在地に境内が移されています。明治13年(1880)の大火により多くの堂宇、記録、寺宝などが焼失しましたが本尊は類焼を免れています。本尊は創建当時に勧請されたと伝わる阿弥陀如来立像で鎌倉時代末期(踏割蓮華の台座も同時期に製作されたと推定されています)、仏師春日が彫り込んだとされ、像高78p、檜材、寄木造り(当像では前面と背部を割矧したもの)、粉溜(金泥彩)仕上げ、玉眼(水晶)で当時の技法がよく保存された当地方屈指の優品として大正15年(1926)に国宝に指定され、昭和25年(1950)に国指定重要文化財に指定されています。宗派:時宗。本尊:阿弥陀如来。

乗蓮寺:写真

乗蓮寺
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