新潟県・泰澄大師:縁の社寺

新潟県:歴史・観光・見所(ホーム)>泰澄大師

神社・寺院:一覧

名 称
場 所
内   容
能生白山神社・新潟県
・糸魚川市
・能生
・伝承によると奈良時代初期、当地を訪れた泰澄大師が修験道場とする為、元々鎮座していた奴奈川神社に白山神の分霊を勧請し「白山権現」と社号を改めたと伝えられています。能生白山神社が所有している泰澄大師坐像は新潟県指定文化財に指定されています。
・米山・新潟県
・上越市
・伝承によると和銅5年(712)、泰澄大師により開かれたのが始まりと伝えられています。名称の「米山」は大師の弟子である沙弥が、悪徳な商船が運ぼうとしていた米俵を五輪山(現在の米山)に投げ飛ばした伝説が由来となっています。山頂付近には大師の供養塔が建立されています。
岩屋堂観音堂・新潟県
・上越市
・伝承によると8世紀初期の大宝2年(702)に泰澄大師によって開かれたのが始まりと伝えられています。大師が当地方に開いた最古の寺院とも云われています。
大清水観音堂・新潟県
・柏崎市
・伝承によると朱鳥元年(686)、持統天皇の勅願により泰澄大師が観世音菩薩像を彫刻し一宇を設けて安置したのが始まりと伝えられています。
・法福寺・新潟県
・長岡市
・伝承によると天平宝字元年(757)、泰澄大師が境内背後の山頂に開いたのが始まりと伝えられています。
密蔵院・新潟県
・上越市
・伝承によると和銅5年(712)、泰澄大師が開いた米山薬師の別当寺院として開かれたのが始まりと伝えられています。
天昌寺・新潟県
・南魚沼市
・伝承によると養老6年(722)、藤原房丸が開基となり泰澄大師が自ら彫刻した聖観世音菩薩像を彫刻し開山したと伝えられています。
長泉寺・新潟県
・三条市
・伝承によると天平年間(729〜748年)、泰澄大師が巡錫で当地を訪れた際、手に持った錫杖を地面を突き刺すと泉が湧き出し、聖徳太子が彫刻した阿弥陀如来像が出現したと伝えれています。
妙徳寺・新潟県
・長岡市
・和銅2年(709)、泰澄大師が米山に登拝に臨もうとした際、紫雲に当地まで導かれると霊地と悟り文殊菩薩尊像を彫刻し一宇を設けて安置したのが始まりと伝えられています。
君帰観音堂・新潟県
・南魚沼市
・伝承によると和銅年間(708〜715年)、泰澄大師が当地を訪れた際、大日堂を造営し阿弥陀如来像を安置ししたことが始まりとされます。
水保観音堂・新潟県
・糸魚川市
・伝承によると養老年間(717〜724年)、泰澄大師が当地を訪れた際に開かれたのが始まりと伝えられています(諸説有)。
国上寺・新潟県
・燕市
・伝承によると和銅2年(709)、弥彦大明神(弥彦神社の祭神)の神託を受け泰澄大師により開かれたのが始まりと伝えられています。
宝積院・新潟県
・聖籠町
・天平9年(737)に泰澄大師が巡錫で当地を訪れた際、百合若大臣の愛鷹である「緑丸」の追善供養の為、十一面観世音菩薩像と仁王尊像を彫刻し安置したと伝えられています。
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※ 「泰澄大師:縁の社寺」は「郷土資料辞典」、「日本の城下町」、「観光パンフレット」、「観光地案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。リンクはフリーですが画像や文章等のコピーは行わないでください。