上越市: 圓田神社

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概要・歴史・観光・見所
圓田神社(上越市)概要: 圓田神社の創建は天武天皇5年(676)、国土開発の為、当地を訪れた際、大己貴神は円田沖から船で入り龍ケ峰に繋ぐと山頂に勧請したのが始まりと伝えられています。天武天皇15年(686)に中臣朝臣清麿が社殿を造営すると以後巡視が当地を訪れた際には必ず参拝に訪れ幣帛を献上するのが常となっています。延暦13年(794)には征夷大将軍を拝命した坂上田村麻呂が東夷東征で当地に進軍した際に圓田神社で戦勝祈願を行い祈願文と矢二筋を奉納しています。延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に記載されている式内社(論社)、近隣五十余ヶ村の総社として信仰され歴代領主も崇敬庇護しています。天文16年(1547)には長尾景虎(後の上杉謙信、春日山城の城主)が兄である長尾晴景との抗争の際に戦勝祈願文を奉納し、見事念願成就すると宝剣、大太刀を圓田神社に奉納しています。圓田神社は八幡神である誉田別尊を勧請合祀した事で長期間「八幡宮」と称していましたが明治6年(1876)に村社に列し明治16年(1886)に旧社号である圓田神社に復しています。現在の社殿は嘉永8年(1855)に再建したもので拝殿は入母屋、銅板葺、平入、桁行3間、梁間2間、正面1間向拝付。本殿は一間社流造、銅板葺。御祭神は國常立尊、大己貴神、大山咋神、誉田別尊。

圓田神社:写真

圓田神社
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