上越市: 山寺薬師堂

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概要・歴史・観光・見所
山寺薬師堂(上越市)概要: 山寺薬師堂の創建は不詳ですが古くから山岳仏教の聖地として信仰の対象となっていた寺院です。鎌倉時代から南北朝時代にかけて領主だった三善氏の庇護となり隆盛を極め"山寺三千坊"と呼ばれるほど多くの支院や坊を重ね一大勢力になりました。本尊である薬師三尊像(右脇侍:釈迦如来・中尊:薬師如来・左脇侍:阿弥陀如来)は親鸞聖人の妻となった恵信尼公の父、三善為教の子孫とされる三善讃阿が応永2年(1395)に寄進したもので、墨書銘から仏師が京都六条の筑後法眼であることから京都で制作されこの地で組み立てられたと考えられています。薬師三尊像(薬師如来像像高4尺9寸9分、脇侍像高4尺7寸5分余、三像共に、寄木造、檜材、素木仕上げ、玉眼、京都六条出身の仏師筑後法眼作)は昭和53年(1978)に新潟県指定重要文化財に指定されています。又、参道には推定樹齢700年を越える杉並木があり境内一帯と共に昭和53年(1978)に上越市指定史跡(旧板倉町)に指定されています。周辺には飲むと不老長寿になるされる延命清水(新潟県百銘水)や栗沢信蓮房(明信:親鸞と恵信尼との間に生まれた3男)が修行をしたと伝わる「聖の窟」などがあります。

山寺薬師堂:写真

山寺薬師堂
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