上越市: 楞厳寺

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概要・歴史・観光・見所
楞厳寺(上越市)概要: 楞厳寺の創建は天文13年(1534)に春日山城の城主上杉謙信の四天王(柿崎景家・直江景綱・宇佐美定満・甘粕景持)、越後三元老、七人衆(七手組:長尾藤景・北条高広・柿崎景家・斎藤朝信・本荘慶秀・直江景綱・中条藤資、又は上条政繁・北条景広・柿崎景家・斎藤朝信・山本寺定長・本荘繁長・竹俣慶綱)の1人柿崎和泉守景家が開基となり林泉寺の住職天室光育が開山しました。天室光育は名僧で知られ、幼少期の謙信の教育を任された人物で、楞厳寺の住職となっても周囲に学問を広め大きな影響を与えました。景家は天正2年(1574)に病死とも織田信長に内通してことが明るみになり断罪されたとも言われ楞厳寺の境内に弔われました。現在の楞厳寺の山門は柿崎城の搦手門を移築したと伝わる門で切妻、茅葺、四脚門、間口3.5m。本堂は正徳2年 (1712)に再建された古建築物で入母屋、銅板葺、平入桁行22m、梁間16m、建築面積368u。楞厳寺山門、本堂(:鐘楼)は江戸時代中期の寺院建築の遺構として貴重なことから平成23年(2011)に国登録有形文化財に登録されています。寺宝は多く楞厳寺禅林記録(新潟県指定重要文化財:永平寺家寮蔵規・出家略作法文・禅林類聚・佛祖正伝菩薩戒作法)、上杉景勝の寺領安堵状、柿崎和泉守夫妻肖像(上越市指定有形文化財:室町時代末期製作、縦46.5cm、横35.5cm)、十三仏像入り厨子(上越市指定有形文化財:景家夫人の護持仏と伝わるもので明和7年:1770年製作、高さ38.5cm。間口24.5cm、奥行18.0cm)などがあります。境内には柿崎和泉守景家の墓碑や明治39年(1906)から大正2年(1913)にかけて柿崎町黒岩出身の石仏師高橋健十郎と三二父子が手懸けた西国三十三観音が建立されています。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦牟尼仏。山号:大仏山。

楞厳寺:写真

楞厳寺
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