上越市: 菅原古墳

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概要・歴史・観光・見所
菅原古墳(上越市)概要: 菅原神社の境内にある菅原古墳は6世紀前後に造られたと推定されている前方後円墳です。周囲には大小150基前後の古墳があり確認されているだけでも108基あったそうです。多くの古墳は開拓や宅地化によって消滅し、菅原古墳は唯一残る前方後円墳として大変貴重な存在となっています。全長30m、後円部径18m、後円部高さ1.8mで、古墳の周囲には堀の一部が残り古墳の頂上部には横穴式石室の天井石と思われる人口石が露出ています。当時、周辺を支配した豪族の墓と推定され中央とのつながりを想像させてくれます(頸城地方を支配した首長とその一族の可能性有り)。菅原古墳は昭和27年(1952)に新潟県指定史跡に指定されています。古墳は延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に記載されている菅原神社の境内でもあり関係性が想像できます(古墳の主の祖神が祀ったのが信仰の初源とも考えられます。現在の祭神は天穗日命。配祭神は菅原道真、天神地祇)。

菅原古墳:写真

菅原古墳
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菅原古墳 菅原古墳 菅原古墳 菅原古墳


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