村上市: 荒川神社

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概要・歴史・観光・見所
荒川神社(村上市)概要: 荒川神社は新潟県村上市小岩内に鎮座している神社です。荒川神社の創建は大同4年(809)、古くから氾濫を繰り返し名称の由来にもなった荒川を鎮める為に勧請されたのが始まりと伝えれています。当初は字宮田に鎮座していましたが、荒川の氾濫などで社殿が大破し境内地を何度か繰り返し現在地に遷座したようです。延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に式内社として記載されている荒川神社の論社で、数社ある荒川神社の中で最も有力視されています。往時は社領として45町を領していましたがその後衰微し江戸時代後期の天明年間(1781〜1789年)に調査に訪れた時には境内は荒れ果て桁行2間の小祠のみだったと記載されています。明治時代初頭に発令された神仏分離令を経て明治6年(1873)に村社に列しています。現在の祭神は水波之売命(イザナミの尿から生まれた神で水神として信仰されています)で明治時代に応神天皇、大日霊貴命 保食神を合祀しています。

荒川神社拝殿は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺、妻入、桁行3間、梁間2間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造板張り、正面に「式内社 荒川神社」の扁額が掲げられています。本殿は一間社流造、桟瓦葺。

荒川神社:写真

荒川神社
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