村上市: 光浄寺

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概要・歴史・観光・見所
光浄寺(村上市)概要: 遍照山光浄寺の創建は不詳ですが当時は竹林寺と称し真言宗の寺院でした。天文7年(1538)、底寂玄徹和尚(千眼寺三世)により曹洞宗に改宗開山され寺号を光浄寺に改めています。伝承によると玄徹和尚の霊夢に十一面観音菩薩の化身が立ち、霊地にある観音像を探し出し祀って欲しいと告げました。玄徹和尚は菩薩の化身が消えた方向に向かい上有明村の郷清水付近で湧き出る泉の底に金色に輝く観音像を発見しました。早速その観音像と竹林寺の本尊であるを十一面観音像を祀る御堂を造営したのが光浄寺の由来となっています。万治元年(1635)、西国三十三観音霊場の巡拝に望んだ蒲原出身の旅人が重病になり有明村遍照山出身と名乗る老僧に助けられました。老僧は別れ際に小指を切り落としながらも杖を作り、この杖があれば無事に里まで帰る事が出来ると告げて姿を消しました。旅人が無事戻ってから当寺を訪ねると本尊の小指の先が欠けていたと伝えられています。延宝8年(1680)に現在地に境内を移しています。本堂は寄棟、桟瓦葺、平入、桁行11間、外壁は真壁造、白漆喰仕上げ、腰壁は下見板張り縦押縁押さえ。越後三十三観音霊場第二十七番札所(御詠歌:ありがたや 迷いの闇を 照らすとて 今この娑婆に ありあけの月)。宗派:曹洞宗。本尊:十一面観世音菩薩。

光浄寺:写真

光浄寺
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光浄寺 光浄寺 光浄寺 光浄寺
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