新潟市: 真城院

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概要・歴史・観光・見所
真城院(新潟市)概要: 金潮山真城院の創建は不詳ですが、真城院以前、寺宝であった唐絵十六善神の銘によると建保4年(1216)、ばん照阿闍梨によって開かれたのが始まりとされます。戦国時代には新潟城の城主寄居土佐守の祈願所として庇護され寺運も隆盛し境内には本堂の他、観音堂、地蔵堂、金比羅堂などが建立されていました。安政年間(1854〜1859年)の大火や明治13年(1880)の火災などで多くの堂宇、記録、寺宝などが焼失し衰微しました。境内には明和5年(1768)の新潟明和騒動の中心的な役割を果たし明和義人と称された涌井藤四郎の供養塔とされる二十六夜塔が建立されています。現在の本堂は明治43年(1910)に再建されたもので宝形造、桟瓦葺、塗屋造、白漆喰仕上げ、正面開口部は花頭窓、正面唐破風向拝付。越後三十三観音霊場25番札所(札所本尊:千手観音・御詠歌:参りつつ さとりの花も ひらくれば ここもまことの 都なるらん)。弘法大師越後二十一箇所霊場第4番(札所本尊:千手観音・御詠歌:潮なる めぐみ尽きせぬ 大日の 如来の城に かぎりなければ)。越後八十八ヶ所霊場第35番札所(本尊:大日如来・御詠歌:潮なる めぐみ尽きせぬ 大日の 如来の城に かぎりなければ)。札所本尊である千手観音像は昭和53年(1978)に製作されたものですが頭部に収められた一寸八分の千手観音は、弘法大師が彫り込んだものと伝えられています。宗派:真言宗智山派。本尊:大日如来。

真城院:写真

真城院
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