新潟市: 三根山神社

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概要・歴史・観光・見所
三根山神社(新潟市)概要: 三根山神社は新潟県新潟市西蒲区峰岡に鎮座している神社です。三根山神社の創建は江戸時代初期の延宝6年(1678)に三根山藩牧野家の祈願所だった金仙寺の勧めもあり、牧野忠清が金仙寺近くに鎮座していた八幡宮を隆崇寺境内に遷座したのが始まりとされます。以後、三根山藩牧野家の崇敬社として篤く庇護されましたが、明治4年(1871)の廃藩置県により牧野家からの庇護を離れ、明治11年(1878)に現在地に遷座し、大正3年(1914)に近隣に鎮座していた稲荷社と八幡宮を合祀し「三根山神社」に社号を改めています。

境内を囲む石垣や新潟市指定保存樹の大欅(樹高20m、幹周6m)など風格が漂っていますが、境内は比較的狭く、鳥居や狛犬、石灯籠が建てこんでいる印象を受けます。三根山神社拝殿は石垣の上に建てられたもので桁行4間、梁間3間、入母屋、瓦葺き、正面1間向拝付き、外壁は真壁造、素木板張、向拝木鼻には獅子の彫刻が施されています(案内板には前方に舞殿を配す構えと記されていることから拝殿と思われる社殿は舞殿かも知れません。)。本殿は覆屋の内部に鎮座している為に詳細は不詳。向かいには峰岡大神宮が鎮座しています。例祭は9月15日、5月5日には太夫舞が奉納され、特に春の大祭では大黒様にお菓子が奉納され、最後にお菓子投げが行われます。近くには藩の藩庁が設置された三根山陣屋や、藩主菩提寺だった一山寺があります。

三根山神社:写真

三根山神社境内正面に設けられた大鳥居と石造社号標
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三根山神社石鳥居と玉垣越に見える拝殿 三根山神社拝殿正面と石燈篭 三根山神社本殿覆い屋と幣殿 三根山神社拝殿右側に生えるケヤキの大木


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