長岡市: 気比神社

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概要・歴史・観光・見所
気比神社(長岡市)概要: 気比神社の創建は聖武天皇の時代(在位:724〜749年)に越前国にある気比神宮(福井県敦賀市)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられます。本社である気比神宮は越前国の一宮で、特に日本海側に信仰する地域が多く、当社もその類と思われます(越前出身の移民者が出身国の一宮を奉斎したのかも知れません)。地名(気比宮)からも、当社が産土神だったと思われ大正6年(1917)には村社に列しています。

江戸時代後期の文政11年(1828)に発生した三条地震で社殿の裏山が崩壊した際に甕に入った円形の古鏡が三面見つかり、大正4年(1915)の本殿新築の際にも甕から方形の古鏡が一面見つかっています。古鏡はいずれも平安時代後期に製作されたもので"藤原鏡"という鏡に分類され、気比神社が古くからこの地に鎮座してきた事が分かります。特に方形の古鏡で文化財指定されているものは新潟県内に他にない事から貴重とされ昭和54年(1979)、長岡市指定重要文化財(四面:唐草双鳥鏡・秋草双鳥鏡・松枝双鳥鏡・山吹双鏡)に指定されています。

拝殿は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺、平入、桁行4間、正面1間向拝付。本殿は覆い屋内部の為に不詳。祭神は伊奢沙別命、帯中津彦命、息長足姫尊、日本武尊、誉田別命、玉妃命、武内宿禰命。

気比神社:写真

気比神社
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