長岡市: 宇都宮神社

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概要・歴史・観光・見所
宇都宮神社(長岡市)概要: 宇都宮神社の創建は平安時代初期の大同2年(807)、波多武日子命(大彦命の御子神)と姫天美明命(波多武日子命の后神)が三明山(金倉山:標高581m)に降臨し、三明山の3つの頂である幡持山には大彦命、幕山には天日桙命、美明山には波多武日子命と姫天美明命を祀る3つの社殿を造営したのが始まりと伝えられています。その後、妙見集落(妙見三宅神社)に大彦命、中潟集落に天日桙命、六日市集落(六日市三宅神社)に波多武日子命と姫天美明命が遷座し共に三宅神社を称して信仰されるようになりました。当社は中潟集落に鎮座した三宅神社とされ延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳に式内社として記載された三宅神社の論社でもあります。その後の歴史は不詳ですが江戸時代には「三宅神社宇都宮大明神」と呼ばれ、それが転じて宇都宮神社と社号を改称したようです(現在は三宅神社に復したようですが、地図の名称や鳥居の扁額、拝殿の扁額では宇都宮神社となっています)。祭神も江戸時代までは創建当時の伝承のように天日桙命が祭られていましたが現在は波多武日子命(波多武彦命)となっています。

現在の社殿は昭和6年(1931)に再建されたもので木造平屋建て、入母屋、銅板葺、妻入、桁行4間、梁間3間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り板張り。境内は集落から集められた石祠や石仏等が集められています。

宇都宮神社:写真

宇都宮神社境内正面に設けられた大鳥居
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宇都宮神社参道石畳み沿いある石燈篭 宇都宮神社拝殿正面とその前に置かれた石造狛犬 宇都宮神社拝殿右斜め前方の画像 宇都宮神社境内に安置されている石仏


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