堀直恒:概要

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概要・歴史・観光・見所
堀直恒(椎谷陣屋)

【 概 要 】−堀直恒は元禄14年(1701)、椎谷藩(新潟県柏崎市)初代藩主堀直宥の4男として生まれました。理由は良く判りませんが正徳5年(1715)に長兄で2代藩主堀直央の嫡子となり、享保5年(1720)直央の隠居に伴い堀家の家督(直之系堀家5代)を継ぎ、椎谷藩3代藩主に就任しています。

2代藩主堀直央まで参勤交代を行っていましたが、3代堀直恒以降は江戸に常駐する定府大名となり、享保8年(1723)〜享保9年(1724)と享保10年(1725)〜享保11年(1726)の2度に渡り大坂加番を勤めています。享保15年(1731)死去、享年29歳、家督は直央の長子である堀直旧が継いでいます。

又、正室である慶寿院真諦妙観大姉(松平忠雄養女・稲垣重武の娘)は積極的に領内の社寺の保護を行ったようで、宝暦14年(1764)には藩庁である椎谷陣屋に程近い高台に境内を構えている椎谷観音堂に陰陽の弓と定紋蒔絵弓箱(柏崎市指定文化財)を寄進、二田物部神社には御酒壼1対を奉納しています。

椎谷陣屋:写真
堀直恒と縁がある椎谷陣屋 堀直恒と縁がある椎谷陣屋 堀直恒と縁がある椎谷陣屋 堀直恒と縁がある椎谷陣屋
椎谷観音堂:写真
堀直恒と縁がある"椎谷観音堂参道石段から見上げた山門と石造寺号標" 堀直恒と縁がある椎谷観音堂参道沿いに建立されている芭蕉句碑 堀直恒と縁がある椎谷観音堂参道石段と社叢 堀直恒と縁がある椎谷観音堂:頓入沙弥入定窟石段
二田物部神社:写真
堀直恒と縁がある二田物部神社参道石畳みから見た木製鳥居と手水舎 堀直恒と縁がある二田物部神社拝殿正面と石造狛犬 堀直恒と縁がある二田物部神社拝殿右斜め前方 堀直恒と縁がある二田物部神社本殿と幣殿



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